不動産投資のメリットをご説明します。
01.自己資金がなくても、はじめることができます!
ご家族やご自身の将来のことを考えると、できるだけ早いタイミングから資産づくりをはじめたい。でも投資するには資金が必要。そんな方でも都心一等地の物件なら、優良な金融機関から融資を受けてはじめることができます。
02.定年後も余裕を持って暮らすことができます。
人生100年時代。現金は使えばなくなりインフレにも弱い。公的年金だけでは足りない。
安定的な家賃収入を私的年金として得ることができる不動産を所有することで、金銭的にも精神的にも余裕を持った暮らしをすることができます。
03.生命保険として
ローンを利用して購入する場合、団体信用生命保険(団信)に加入することが可能です。これにより、万が一、ローン返済中に死亡したり、高度障害などを負った際には、ローンの残債は保険から完済されるので、遺されたご家族は、都心一等地の資産を持つこととなり、家賃収入を遺族年金として受け取ることができます。
04.相続税の軽減
たとえば相続の際、現金・株(有価証券)は100%課税対象になりますが、不動産の場合、土地は路線価、建物は固定資産税評価額で評価されるため現金1億円を残した場合と1億円の不動産では相続評価が全く異なります。更にその不動産を賃貸していた場合には、物件にもよりますが、課税対象が約35%前後※にまで引き下げられます。遺されたご家族のことを考えると、これはとても大きな負担軽減になります。
※詳細は物件毎により異なります。
05.インフレに強い資産
インフレとは物価の上昇、貨幣価値の変動です。インフレになると現預金などの価値は下がっていきますが、実物資産である「モノ」の価値は上がります。つまり現金に比べ、現物資産である不動産は、インフレによる物価全体の上昇とともにその価値を上げていきます。
06.現物資産だからできる事
投資した不動産は自分の資産になりますので、賃貸するだけでなく、将来、子供が一人暮らしをはじめるための住居として等、他の目的にも利用できます。